マグダラのマリアが長編映画の主人公として描かれる初の映画。伝記映画。新約聖書に登場する聖女マグダラのマリアを主人公とする、ヘレン・エドマンソンとフィリッパ・ゴスレットの脚本に基づき、ガース・デイヴィスが監督を務め、ルーニー・マーラがマグダラのマリアを、ホアキン・フェニックスがイエス・キリストを演じている。
監督:ガース・デイヴィス
出演:ルーニー・マーラ、ホアキン・フェニックス、キウェテル・イジョフォー、タハール・ラヒム
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マグダラのマリア (2018)のあらすじ
男性原理に支配された社会で、家族に結婚を強要され、苦しい想いをして生きるマリア(ルーニー・マーラ)。イエス・キリスト(ホアキン・フェニックス)に出会い、家族から離れ、使徒らと共にイエスに仕え、教えを伝えるため旅をする。死者を蘇らせたイエス・キリストは、やがて救世主として民衆から崇められるも・・・。